Diary Note

ノーネイム01ノート

2005/01/28(金)

WEB上にアップした画像の貼付出来る、いたって普通にシンプルな日記。

同シリーズ
ノーネイム01ボード
ノーネイム01ボード - ミニ
ノーネイム01ノート - ミニ

が有ります。

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17:25 (No.5)

▼ from. 棘 (2005/01/28(金) 17:29 / No.6)
追記・コメントはこのようになります。入力しても画像とタイトルは表示されません。
Macでテキストフォーム内の文字が文字化けする場合は、スタイルシートのフォント指定の部分を削除してくださいm(_ _)m

長文

2005/01/28(金)

祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。

17:23 (No.4)

長文テスト

2005/01/28(金)

櫻の樹の下には屍體が埋まつてゐる!
 これは信じていいことなんだよ。何故つて、櫻の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことぢやないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だつた。しかしいま、やつとわかるときが來た。櫻の樹の下には屍體が埋まつてゐる。これは信じていいことだ。

 どうして俺が毎晩家へ歸つて來る道で、俺の部屋の數ある道具のうちの、選りに選つてちつぽけな薄つぺらいもの、安全剃刀の刄なんぞが、千里眼のやうに思ひ浮んで來るのか ―― お前はそれがわからないと云つたが ―― そして俺にもやはりそれがわからないのだが ―― それもこれもやつぱり同じやうなことにちがひない。

 一體どんな樹の花でも、所謂眞つ盛りといふ状態に達すると、あたりの空氣のなかへ一種~祕な雰圍氣を撒き散らすものだ。それは、よく廻つた獨樂が完全な靜止に澄むやうに、また、音樂の上手な演奏がきまつてなにかの幻覺を伴ふやうに、灼熱した生殖の幻覺させる後光のやうなものだ。それは人の心を撲たずにはおかない、不思議な、生き生きとした、美しさだ。

(櫻の樹の下には/梶井基次郎)より引用

17:21 (No.1)

▼ from. 棘 (2005/01/28(金) 17:21 / No.2)
ハンプティ・ダンプティ 塀の上
Humpty Dumpty sat on a wall,

ハンプティダンプティ 落っこちた。
Humpty Dumpty had a great fall.

王様の馬全部集めても
All the king's horses,

王様の兵隊全部集めても
And all the king's men,

ハンプティは元に戻せない。
Couldn't put Humpty together again
▼ from. 棘 (2005/01/28(金) 17:22 / No.3)
レス2

短文テスト


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