Guest Book


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要望があればレスの付けられるものも作ろうと思います。
-web 2005.03.05-Sat.14:15 [33]

Be My Guest02

タイトル・レス無しのゲストブックです。なんだか線がごちゃごちゃしてます。一言でも、割と長文でも大丈夫、・・・だと思います。
気軽な一言メッセージ用にどうぞ。
-web 2005.03.05-Sat.14:14 [32]

投稿者名

短文テスト。
-web 2005.03.05-Sat.14:11 [31]

投稿者名

今は昔竹取の翁というものありけり
野山にまじりて竹を取りつつ
よろづの事につかいけり
名をばさぬきのみやつことなんいいける
その竹の中に
もと光たけなん一筋ありける
あやしがりてよりてみるに
筒の中ひかりたり
それを見れば三寸ばかりなる人いと美しゅうていたり。
2005.03.05-Sat.14:11 [30]

長文。

春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、少し明りて、紫だちたる雲の、細くたなびきたる。
 夏は、夜。月の頃は、さらなり。闇もなほ。蛍の多く飛び違ひたる、また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光
りて行くも、をかし。雨など降るも、をかし。
 秋は、夕暮。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、烏の、寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、
飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて、雁などの列ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風
の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。
 冬は、つとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜のいと白きも。また、さらでもいと寒きに、火など
急ぎ熾して、炭もて渡るも、いとつきづきし。昼になりて、温く緩びもていけば、火桶の火も、白き灰がちになり
て、わろし。
-web 2005.03.05-Sat.14:10 [29]

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