Guest book*

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■ from. 棘

[Be my guest]

タイトル・レス無しのゲストブックです。
気軽な一言メッセージ用に。

2005/03/03 バージョンアップ、というか作り直し。
色々と少し変わりました。

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No.14 2005.03.03-Thu.19:53
■ from. 棘

短文テスト。


No.13 2005.03.03-Thu.19:52
■ from. 棘

誰が駒鳥殺したか?
     Who killed Cock Robin?
私、と雀がいいました。
     I, said the Sparrow.
私の弓矢で 私が殺した。
     With my bow and arrow,I killed Cock Robin .

誰が駒鳥が死ぬのを見たか?
    Who saw him die?
私、と蠅がいいました。
     I, said the Fly,
私がこの眼で 死ぬのを見た。
     With my little eye,I saw him die.

-web
No.5 2005.02.24-Thu.08:30
■ from. 棘

今は昔竹取の翁というものありけり
野山にまじりて竹を取りつつ
よろづの事につかいけり
名をばさぬきのみやつことなんいいける
その竹の中に
もと光たけなん一筋ありける
あやしがりてよりてみるに
筒の中ひかりたり
それを見れば三寸ばかりなる人いと美しゅうていたり。


No.4 2005.02.24-Thu.08:25
■ from. 棘

春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、少し明りて、紫だちたる雲の、細くたなびきたる。
 夏は、夜。月の頃は、さらなり。闇もなほ。蛍の多く飛び違ひたる、また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光
りて行くも、をかし。雨など降るも、をかし。
 秋は、夕暮。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、烏の、寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、
飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて、雁などの列ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風
の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。
 冬は、つとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜のいと白きも。また、さらでもいと寒きに、火など
急ぎ熾して、炭もて渡るも、いとつきづきし。昼になりて、温く緩びもていけば、火桶の火も、白き灰がちになり
て、わろし。

-web
No.1 2005.02.24-Thu.08:15

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